【実績】住まいの終活ノートの作成
-1-1024x751.jpg)
空き家となる要因の約6割が相続にあると言われており、
の今後について話し合いをしていなかったため、
空き家のまま放置されるケースが多くなっています。
早いうちから住まいについて整理し、
放置される空き家になることを予防するためのガイドブックとして
「住まいの終活ノート」を作成しました。
「住まいの終活ノート」は、空き家の問題点や法定相続人の考え方、
所有している不動産の調べ方の解説を参考に、
所有者自身が書き込みながら住まいについて
整理できるようになっています。
また、売却や賃貸など、今後、住まいをどうしたいかという
意思に応じた相談先の紹介もしています。
このノートを利用いただくことで、
住まいや気持ちを早いうちに整理するとともに、
話しづらい相続等について、家族と話し合うきっかけづくりとなります。

