埼玉県宅地建物取引業協会越谷支部青年部主催見学会及び 懇親バスツアーの開催
本日、埼玉県宅地建物取引業協会越谷支部青年部主催による
学会及び懇親バスツアーが開催されました。
(案内チラシです)
(避難所(レプリカ)の前でとりました。)
(緊急災害対策本部の際につかうオペレーションルームです)
(オペレーションルーム説明)
(災害10の備え)
(首都直下のM7クラスの地震による最大震度分布)
見学場所は、東京臨海広域防災公園です。
ホームページにはこの公園のことを下記の施設と説明しています
東京臨海広域防災公園は、首都直下地震等の大規模な災害発生時に、
現地における被災情報のとりまとめや災害応急対策の調整を行う
「緊急災害現地対策本部」等が置かれる首都圏広域防災の
ヘッドクォーター及び広域支援部隊等のベースキャンプ、
災害医療の支援基地として、東扇島地区(川崎市)の
物流コントロールセンターと一体的に機能する防災拠点施設です。
ここでは、多くの防災の知識を学び、またいつ来るかわからない
震災に対しての緊張感をもつことや事前の準備の大切さを
学びました。
見学会の後は、懇親会です。ここでは同じ世代の仲間と
会話することで、多くの刺激をもらいました。
議員では、学べないビジネスの会話も私を大きく成長させて
くれますよ!