勉強会「地域包括ケアシステムと連携拠点の概要を理解しよう」に参加

本日、一般社団法人越谷市医師会の医療・介護の連携拠点を
運営している方による市議会議員むけの勉強会が開催され、
出席をしてきました。

 

講師は一般社団法人越谷市医師会
医療と介護の連携拠点 運営委員会 理事 佐藤陽二先生 と 
医療と介護の連携窓口 コーディネーター 野上めぐみ氏 です。

(勉強会の様子です)

 

学んだことを大枠ですが記載します。

 

・首都圏で急速に進む高齢化 医療・介護費を膨れ上がる。

・国の目的:廃用予防は医療費削減。多職種連携は経費削減につながる。

 

・地域包括ケアシステムの構築にむけた下記の地域支援事業の充実が必要
 1.在宅医療・介護連携の推進
 2.認知症対策の推進
 3.地域ケア会議の推進
 4.生活支援サービスの充実強化

 

・在宅医療/介護連携推進事業の事業項目
 ⇒各市区町村は、平成30年に原則としてすべての項目を実施
 ⇒事業項目の一部を郡市区医師会等に委託することも可能

 (ア)地域の医療・介護の資源の把握
 (イ)在宅医療・介護連携の課題の抽出と対応策の検討
 (ウ)切れ目のない在宅医療と在宅介護の提供体制の構築推進
 (エ)医療・介護関係者の情報共有の支援
 (オ)在宅医療・介護連携に関する相談支援
 (カ)医療・介護関係者の研修
 (キ)地域住民への普及啓発
 (ク)在宅医療・介護連携に関する関係市区町村の連携

 

・現在の連携拠点の活動
 1.在宅医療連携拠点の整備
 2.在宅療養支援ベットの確保
 3.訪問診療医の登録・患者情報の共有
 4.その他

 

両名とも実務経験者なので大変わかりやすくお話をされて
大変勉強になりました。

 

また、私も社会福祉士の勉強をしていたので、今までの自分より
理解が進んでいると実感しました。

 

現場に足を運び、さらに勉強を重ね政策提言に
結びつけていきたいと思いますね。

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