台風18号の影響による大雨

台風18号の影響により、昨日から本日にかけて
大雨がふり、関東全域に甚大な被害をもたらしました。
被害にあわれた方に心からお見舞い申し上げます。
越谷市も多くの場所で道路冠水、床下浸水などが見られました。
昔から越谷市の水害で苦しんできた地域に住む私の家の周辺も
もちろん水があふれ、道路冠水、床下浸水が見られました。

(この格好で朝状況確認を行いました。撮影:妻)

(我家の前です)

(我家の庭です。池になってました。)

(近所です)

(新栄中前です)

(産業道路です)

(弥栄町内です)

(大吉調整池です。満杯です)

(新方川です。こちらも一杯です)

(老人福祉センター前です)

(弥栄小です。校庭が水浸しです。)

(福祉センタ―前の仮設ポンプです。夜もフル稼働です)

(9日の夜の写真:すでに通行止めがされていました)

(越谷市の報道①:弥栄小校庭)

(越谷市の報道②:せんげん台駅前)
写真で分かる通り、かなりの被害です。
しかも、排水ポンプは故障やトラブルもほとんどなく、フル稼働していた模様。
ということは、現状では、9日、10日の雨のレベルとなると、
越谷市がどんなに努力をしてもこれだけの被害が出てしまうという事です。
10年に一度と言われた台風からまだ2年しか経っていないのに、
あれ以上の豪雨が降るとは・・・・
ましては、茨城では堤防が決壊し、鬼怒川が氾濫するという被害まで出ました。
もはや、今回程度の規模の雨は毎年必ずくるという意識を持った方が良さそうです。
前回の台風26号時もいろいろな提案をしていますが再度考えていきたいと思います。
最重要課題であるハード面の強化である排水機能の強化(県の権限範囲)は
もちろん継続して行政に訴えていきますが、
これは基本的に河川の拡張が条件になるので
時間的、金額的にかなりのハードルがあるということが前提であり
ソフト面の対策をより強化した方がよさそうです。
①内水ハザードマップの更新と周知
私が提案して作成してもらった内水ハザードマップ(クリック)ですが、
この度の豪雨を受けての更新と更なる周知が必要なようです。
内水ハザードマップのことをfacebookに投稿したら、知らなかったと
多くの反響がありました。
②更なる情報発信
どこのポンプが稼働しているのか?どこの道路を通行止めにしているのか?
など、一時間おきくらいの情報発信が必要(HPやCityメールなど)だと
思います。
③すべての排水ポンプ場へのパトランプの設置
排水ポンプが稼働しているときには、外にあるパトランプが光るしくみ
住民に排水ポンプが稼働していることを安易に知らせることが出来ます。
台風26号時の提案で一部の地域は実施してもらっていますが、
越谷全域のポンプに早急に設置をしてほしい。
④平時での土嚢(どのう)の配付
平時に土嚢を用意し、配付することも検討が必要!いざというときでは
間に合わないし、行政も対応できない。
その他、下水道の問題でトイレが流れないなどで避難をする方もいます。
簡単に解決する問題ではありませんが、こういったところも今後の課題です。
最後に一言!これだけの大雨だったにも関わらず、私には行政に対するクレームは
ほとんどありませんでした。これは、行政が台風26号を受けて
体制の強化や、排水ポンプの稼働チェックなどの問題をクリアするため
努力を重ねてくれていたからだと思います。
やって当たり前と言われている行政の方は、誉められる機会は、ほとんどありません。
私は、この度の行政の対応には大変感謝しているところです。
懸命な対応本当にありがとうございます。
そして治水対策は、私の議員活動の最重要政策です。
いろいろな意見をお待ちしていますで、ぜひご連絡ください。
 

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