【実績】「地震災害時における被災建築物の応急危険度判定士に関する協定」の締結

近年、大規模地震の発生確率が上がってきており、首都直下地震が起きる確率は

今後30年以内で70%と想定されているなか、

地震災害により越谷市内の建築物に広域被害が発生した場合において、

被災建築物の応急危険度判定を円滑に実施するため、

一般社団法人埼玉県建築士事務所協会越谷中央支部及び

一般社団法人埼玉建築士会越谷支部と協定を

令和6年7月12日に締結しました。