民主党埼玉県3区総支部セミナーの開催
民主党埼玉県3区総支部セミナーを開催しました。
こころの健康を取り戻す力を
~つらい気持ち、一人で抱えていませんか~?
『うつや苦しみは、あなたを豊かにする』という
テーマにて講演会を開催いたしました。
講師は檜垣貴津子先生です。
檜垣先生は産業カウンセラー、認定心理士、看護師であります。
ちょっと誤解を招きそうなテーマの名前でしたが、
『うつ病は、あなたの気づき、目覚めの先生である』という
ところからはじまりました。
私の心に残った言葉、フレーズを書きます。
1.うつ病になりやすい人
・まじめで几帳面
・内向でおとなしい方
・取り越し苦労の多い方がなりやすいということ
2.心が折れないための6つの鉄則
これは、全米精神衛生協会からの提言を基にした
「6つのルール」ということみたいなので、のせておきます。
その1 現実的に合理的に
仕事が多すぎると感じるときは、あえてノーと言える勇気をもつことが大切です。
その2 スーパーマン願望は捨てる
完璧な人間などいないことを覚えておく必要があります。
また必要なときはためらわずに助けを求めることが必要です。
その3 こまぎれエクササイズ
毎日30分程度の運動は体にも心にもいい効果を及ぼします。
その4 誰かの話を聞いてみる
同僚や他の会社の友人の話を聞く時間をつくりましょう。
(また人の話を聞くということは自分の話も聞いてもらえる
ということにつながります)
その5 我道にこだわりすぎない
他の人の意見に耳を傾け、必要なら方針を変える心構えも必要です。
柔軟な発想はストレスを軽減するだけでなく、
問題解決のいい方法が見つかったり、
仕事相手に歩み寄る気を起こさせるきっかけになることもあると思います。
その6 アドレナリン労働はしない
若さにまかせた働き方は20代までにしましょう。
過度のストレスで疲れていると、普通の仕事量でも耐えられなくなってきます。
3.もし身近な人に『死にたい』と言われたときの行動
①もう死に方決めてるの?と聞き返す。
→『我に返ってもらう』ということが有効らしい
②私はあなたのそばにいるよ!いつでも私に相談してね?と言う
→あなたと私は『つながっている』ということを示すことが大切
③見張りのチームを形成すること
会社や家族などに協力をしてもらい、24時間体制で見張りをする
チームを形成することが必要
非常に良い勉強をさせてもらいました。
また民主党としても、市民の皆様のためになるこのような講座も積極的に
やっていきたいと思います。
ちなみに私は、その道のプロでもないので、ブログで間違った解釈を
与えてはいけません。
身近に気になる方がいたら、できるだけ専門家に早い段階で相談してくださいね。
(講演する檜垣先生です)
