9月議会が終了する!

9月3日から始まった9月議会も今日をもって閉会しました。
本日、市長提出議案の58号議案から82号議案まで
(人事議案/一般議案/補正予算/決算認定など)の採決が行われ
すべての議案が可決されました。
今日の議案採決で論点となったのは、64号議案にあった
補正予算のなかの仮称、第3庁舎の基本設計委託料として計上された2,000万円』
だということは、間違いありません。
※ちなみに第3庁舎の建設費総額では最大18億6千万円ほどかかることが想定されています。
先ず事前知識として、越谷市役所は現在2つの庁舎があります
①本庁舎(1969年3月完成) 
 ⇒本庁舎は耐震性に問題があると指摘されています。
  Is値(耐震指標)0.11
②第2庁舎(2000年2月完成)

当初の質疑でも、かなりのやり取りが執行部とあったのですが、
そんな中、初めて修正議案が議会側の1つの会派を中心に提出されました。
=======================================
◆修正議案提出会派側の主な意見
 ・第4次総合振興計画に記載がない。
 ・本庁舎の建替えとともに総合して考えるべき。
 ・唐突の議案であり、説明責任がなされてない。
 ・現状の施設や外部施設の利用およびプレハブなどの利用により
  何とかなるのではないか?
 ・サービスの利便性を安全性より優先することがよいことなのか?
◆執行部側および議案賛成会派主な側意見(私も本立場)
 ・社会福祉分野において、事務スペースがなくなり、狭隘化(きょうあいか)がすすんでいる。
  ※現場をみても一目瞭然でわかります。
  ⇒特に社会福祉課や障害福祉課では生活保護関連等の業務の増加もあり
  27年4月までに20人の増加が必要
 ・市民ニーズの複雑化にともない個別相談対応や折衝業務も増えており、
  プライバシーに配慮した業務が難しい。
 ・中核市移行にともない、産業廃棄物関係業務、包括外部監査業務関連にて
  20人分ほどの増加が必要
 ・スペースの確保考えると第3庁舎が必要であり、、中核市への移行も考えると
  時間的余裕がない。
 ・第3庁舎議案は、代替案との検討のうえ提出されている。
 ・本庁舎の建替えについては、有識者や議員などを構成員とする
  検討委員会を設置する。
=======================================
正直どちらの言い分にもある一定の妥当性があると言えます。
(ちなみに個人的意見であるが)、基本的に市長と協力してより良い市政・行政を
作っていこうというスタンスにある私たちの会派から言えば、あらゆる議案は、
全員一致で可決された方がよいと考えるのが当然かもしれません。
しかし、一方ではいろいろな意見が出て議会が活性化されていることは、良いことだと思います。
市民のことを考えれば、いろいろな議論があって当然です。
要は、そんな中でもまれながらも、しっかり承認されるというプロセスを経るというのも
重要なことですよね!
いろいろありましたが、無事この度の9月議会も無事閉会いたしました。
これから、会報づくりや、次の一般質問の準備など、忙しくなると思いますが、しっかりと
やっていきたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA