決算委員会
決算委員会が9月12日~14日まで行われました。
※ブログの更新は最後の日だけですが、ご勘弁願います。
決算委員会というのは、議会として『決算を承認する』という大事な行為です。
実際にどのようなことをするのだろうと思う方も沢山いるかと思いますが、
行政(執行部)が行ってきたことの成果(費用対効果)を確認し、
正しいことにお金が使われているか質疑していくということを実施します。
下記の日程で行われました。
1日目:歳入(国・地方公共団体の一会計年度における一切の収入。⇔歳出)
2日目:歳出(国・地方公共団体の一会計年度における一切の支出。⇔歳入)
3日目:特別会計
(国または地方公共団体の官庁会計において、一般 会計とは別に設けられる、
独立した経理管理が行なわれる会計のこと)
私はの質問はおおよそ下記の通りです。
==================================
・不正防止の取組について
・財政調整基金(市の貯蓄)の考え方⇒東日本大震災を受けてどうするのか?
・財政調整基金の利子とリスク分散の考え方
・将来負担比率低減について
・レイクタウン、東越谷再開発、西大袋区画整理をうけての固定資産税の見通し
・情報化推進費用は適正に使われているか?
・自治会振興交付金の効果
・震災予防対策費(ハザードマップ配布における)の効果
・児童館コスモスとヒマワリの水光熱費の違いの理由
⇒同様の建物になぜこのような差が生まれるのか?
・増え続ける生活保護費についての現在の越谷市の認識と今後の見通し
・農業従事・後継者育成事業の成果
・農業・農業支援ネットワークづくりの成果
・副読本『わたしたちの越谷』の成果
・情報処理機器(小中学校のパソコン)の明細について
⇒一括購買等によりコスト削減可能なのではないか?
・増え続ける高度高額療養費についての現在の越谷市の認識と今後の見通し
・病院会計について医者・看護師とベット数の適正バランスについて
==================================
私なりの課題をもって取り組むことができたと思いますが、
反省点としては、もっと事前の勉強/調査ができたのではないか?ということです。
ちなみにすこし、私の見解をお話しておきますと、
越谷市の財政は他の自治体と比較した場合比較的健全です。
使い道もかなりしっかりしていると思います。その分、逆に突っ込みどころは
しっかり勉強しないと把握できないというのが正直な感想です。
しかしながら、1円たりとも無駄にしてはいけない皆様の税金の使い方についての
質疑ですので、もっともっと勉強して頑張っていきたいです。
よっと最後に補足として記載しますが、
議会(議員)の重要な役割として、『予算の承認』と『決算の承認』があります。
これは、議会の承認がないと、お金が一切使えないということなんです。
このように議会(議員)というのは大きな権限をもっているのです。
だからこそ、市民の皆様には、責任をもって選挙に
行ってもらいたいと思っております。
もちろん私は皆様に選んでいただけるよう
必死にがんばっていきたいと思います。

