一般質問の終了と9月定例議会の終了

本日、連休を挟んで行われた4日間に渡る一般質問が終了しました。

 

(期待がかかるメロン栽培)

 

この度は新型コロナ感染予防対策にて

 

1人1時間の質問時間(通常は2時間)で質問者は会派の半数以下

 

そして一時間ごとに換気のため休憩をするという

 

ルールを策定し、実施をしました。

 

内容は、もちろん圧倒的に新型コロナの件が多く

 

次に防災対策ですね。

 

圧倒的に、守備的政策(国民の生命・健康・財産を守る)な

 

内容が多くなってますね!

 

守備的というのは悪い意味ではありません。

 

サッカーでも行政でも、まずは守備を固めてから

 

攻撃するというのが大原則です。

 

逆に攻撃的政策というのは、

 

まちづくりをするための

 

投資的な新しい政策というような意味合いです。

 

今南越谷・新越谷のにぎわい構想、サンシティの整備構想や

 

都市型農業(メロンの水耕栽培の試験)や道の駅構想、荻島産業団地構想

 

みたいなものが、攻撃的な政策ですかね?

 

自分で語っておきながら、定義もはっきりしていませんが・・・

 

こうしてみると攻撃的な政策も結構ありますね・・・

 

もちろん、私が提案し続けている人工芝のグランドもその一つです。

 

今はコロナ禍で耐えどきですが、

 

この攻撃的な政策の提言が我々議員からそして市民から

 

どんどん出てくる状況になってくると、

 

より越谷市にワクワク感が溢れて

 

きますね。楽しみです。

 

ともあれ本日で9月定例議会が終了です。

 

やっぱり今日は家でビールでも飲みたい気分です。
 

 

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