怒れる女子会@越谷に参加
本日、出産・育児、安保、議会と私というテーマで開催された
トークライブに参加をしてきました。

(トークライブの様子です)

(説明する三浦まり上智大学法学部教授)
会派のメンバーである松田典子さんが参加されていたことと
民主党でも、いろいろとお世話になっている
上智大学法学部教授の三浦まりさんがコーディネータとして参加をされており
一度この方の話を聞いてみたいと思っていました。
三浦まり教授からは次のような話があり、大変参考になりました!
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・ヨーロッパでは、議員が出産した場合にあらかじめ議決の代理人をきめておける制度がある。
・世界はクオータ制を通り越して、50%の男女比率で議会を構成するのがフェアであるという
パリティ(男女同数)運動が広がりつつある
いろいろな方が議会にいるからこそ、いろいろな意見が反映できると考えるのが普通である。
・現在の政権は多数決型の民主主義が主である。
そうではなく成熟した参加型民主主義を目指すことが必要
・政治家は男性向きという感覚自体がすでに偏見であり、
女性はまずはこの概念を克服していくことから始めることになる余計な手間がある
・政治家は選挙で選ばれた代表者という感覚よりも、市民(国民)の代弁者と考えたほうがよい。
・国会議員の過去の例として、男性議員は女性議員が自分より下にいるときは可愛がってくれるが
肩を並べると冷たくなるとうような紹介があった。
・市民(国民)が政治に興味がないことが一番の問題である。だからこそ議員は積極的に
情報を発信し、集会などを通じて対話を積極的に実施していく必要がある。
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また参加者からは、
・小さいお子さんがいたり、障がい者のお子さんがいたりして
通常に議員よりも時間的なことや活動範囲で、いろいろと苦労をしている
議員もたくさんいるが、それは見方を変えれば、そういった苦労をしている分だけ
制度の足りない部分や、配慮がない部分など多くの部分で理解できることがある。
そして苦労している方の心の痛みもそれだけ理解することができる
その良くない部分を変えていくために意見を発信できるということは
強みになるというような意見もありました。
いろいろと勉強になりましたね!
性別や年代や家庭環境など異なる方がたくさんいる方が議会にいることの重要さが
改めて理解できたのと同時に、私自身も、より多くの方と話す機会を持つことが
同じような効果を議会にもたらすこととなるとも感じました。
誰よりも、話を聞く議員!そんな議員になるため日々の活動は続きます。

