市長への治水対策強化の要望書提出

台風18号の影響による大雨をうけて
会派で市長に治水対策強化の要望書を提出いたしました。

多くの市民の方からの要望をまとめたものです。
すぐに改善とはいかないかもしれませんが、
水害の被害が大きい地域に住む議員として
その対策の強化を訴え続けます。
以下要望書です
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越谷市長 高橋努様
治水対策強化要望書
9月9日、10日における台風18号の影響による大雨に伴い、
越谷市内各地で道路冠水や家屋への浸水が発生いたしました。
同様に、10年に1度の規模と報道されていた台風26号の際も
市内各所で大きな被害がありましたが、
あれからまだ2年しか経過していないという現実があります。
更に今回の豪雨では茨城県にて鬼怒川の堤防が決壊して、
多くの被害を出したこと、そして近年、日本全国にて集中豪雨が
発生していることなどを考慮し、当会派では、
今後の集中豪雨に備え万全の対策(重点分野として内水対策)
を取る必要があると考えます。
そこで以下の要望を提出させていただきます。
ご確認の上、迅速なるご対応をお願いいたします。
①市民に対して、台風18号の影響における行政の対応状況、ポンプの稼働状況、
 被害状況の説明を行うこと
②一級河川への排水量を増やせるよう国や県に要望すること
③非常用(仮設)ポンプの保有台数を増やすこと
④非常用(仮設)ポンプの配置の位置を再検討すること
⑤市民がポンプの稼働の可否を容易に把握できるパトランプを市内全域で設置すること
⑥ゲート一覧、ポンプ一覧表を作成し、設置場所、排水量、遠隔操作の可否などを
 記載した図表を作成し、市民に配布すること
(市民からの問い合わせの精度向上に貢献、不確定な情報が拡散することを防ぐ)
⑦今回の内水による被害状況を内水ハザードマップに反映させること
⑧洪水ハザードマップ同様、内水ハザードマップを市民全員に配付すること
⑨車両の道路冠水箇所への侵入対策を強化すること
⑩避難警報をはじめ、道路の通行止めの箇所、利用不可駅、ポンプの稼働状況などの
 情報発信を強化すること
(防災無線、Cityメール、ホームページ、twitter、広報車両、消防車両等)
⑪十分な数量の土のうを迅速に確保すること
⑫水害発生時に車を避難できる場所の情報提供に努めること
⑬水害発生時に下水管から下水があふれる状況の対策を検討すること
⑭水が引いた後の家屋や下水が溢れたマンホール周辺などの消毒を迅速に対応すること
⑮地下貯水池等の更なる設置など、河川への排水抑制の対策を検討すること
⑯ゲート、ポンプの点検の強化と台風接近等の前に稼働を事前確認すること
⑰ポンプやゲートなどの機器を操作できる技術者の教育と確保に努めること
⑱職員の現場交代時の連携体制強化を徹底すること
(連絡、引き継ぎ等の徹底)
⑲水害発生時における自治会を中心とした市民の協力体制を確保すること
⑳公共交通として利用される、せんげん台駅前の内水対策を強化すること
㉑教育現場である、新栄中、弥栄小周辺の内水対策を強化すること
㉒垂直非難が困難な世帯、施設の把握と非難活動の助言努めること
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