9月定例議会開始

本日、9月議会が開催しました。
議員によるツイッターでの発言が問題として議会運営委員会で取り上げられ
開催が遅くなるという事態もありましたが、
なんとか議会もはじまり、市長の議案説明終了後
休憩をはさみ、安保法制関連の意見書の審議が実施されました。
この意見書の内容は下記の通りです。
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安全保障関連法案の審議に当たり十分な説明と慎重な審議を求める意見書
第189回国会において、集団的自衛権の行使を限定的に容認する内容を含ん
安全保障関連法案が国会に提出されている。
日本国憲法第9条により、戦後70年間、日本は直接的に戦争に参加することなく
平和主義を貫くことで、国際的信頼を得てきた。
この法案は、複雑で変容しつつある国家安全保障上の課題に対処し、
我が国の平和と安全を維持し、その存立を全うするためとして政府によって
その必要性が説明されている。
しかしながら、法案で想定されている
「重要影響事態」、「存立危機事態」、「武力攻撃事態」、「グレーゾーン事態」など
の事態が、具体的にどのような事態を想定しているのか明確でないという指摘もある。
また、憲法学者を中心に、法案を違憲とする声明も出されている。
世論調査の状況を見ると、共同通信社の8月14、15日に実施した世論調査では、
参院で審議している安全保障関連法案の今国会成立に
反対は62.4%、賛成は29.2%となっている。
これらのことから鑑みて、安保関連法案に対する国民的理解は
いまだ十分とは言えないと考える。
よって政府においては国民の不安や疑問に答える十分な説明を行い、
国会の慎重かつ真摯な議論を進めていくよう求めるものである。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成27年9月1日
埼玉県越谷市議会
《意見書提出先》
内閣総理大臣
参議院議長
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結果は否決!
内容は、文面にもある通り、どの政党もなんとか妥協できる
国民の不安や疑問に答える十分な説明を行い、
国会の慎重かつ真摯な議論を進めていくよう求めるもの

であるだけにこの結果は、正直残念でなりません。
私の安保の関する考えは、今までのブログで述べているので
記載しませんが、この度の安保法制には絶対反対の立場です。
しかしこの結果に落ち込んでいる暇はありません。
廃案にむけて、更なる活動をしていきたいと思います。

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