なぜ不採択?請願『越谷市議会ホームページにて委員会書記録の公開を求める件』

本日、市民請願(26請願第11号)越谷市議会ホームページにて委員会書記録の公開を求める件
が議会運営委員会で審査されました。
結果から言うと、この請願は、不採択(否決)となりました。
私は、質問と討論で下記の主旨のことを述べさせて頂きました。
現状すでに作成および公開(議会事務局に要求すればもらえる)されているものを、
簡単にホームページで閲覧できるようにすることは、働く人、子育てをしている人、
そしてご老人など移動が困難な人も、容易に市政に参加できるようになり
多くの市民に利点がある
②書記録はすべてのことが乗っているわけではなく、誤解が発生するとの意見もあるが、
書記録(要点筆記)は議会の先例集で書記録は議事録に変わるものと認められており
問題はないし、現在でも議会事務局に要求すればもらえるものであり、
ホームページで公開しても全く問題はない。むし手渡しであればOKで、
ホームページでの公開は問題があるというのは理由にならない。

また、書記録より、さらに要約されている「議会だより」などは全戸配付もされており、
必要性によって情報公開度のレベルの差はあっても問題ないと考える。
③議会のことは責任をもって議会が決める必要があるというのは、もっともな意見だが
議会のルールはすべて議会が決めるので、請願は反対という意見が成立すれば、
議会のルールに対しての市民請願権を否定することになると同時に、なんでもこの
建前で、請願が否決できることになってしまう。
お金もほとんどかからない
⑤書記録の公開と今検討中のライブ中継が同時に展開されれば、尚情報公開が進む。
私からすれば本請願には反対に値する理由がないだけに、
この不採択の結果にはがっかりです。
ちょっと別の視点の話ですが、請願者の市民の方は、会社を休んで請願にきていました。
また以前の請願の時にもあったのですが、
質問も討論もしないで、反対という対応をされる会派があったことには
正直疑問を感じますし、残念に思います。
もし反対であれば、ぜひとも本議会では意見を言ってほしいと思います。
このままで越谷市議会の議会改革は進むのだろうか?と真剣に考えてしまった
1日となりました。これまた残念なことですね!

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