越谷市指定有形文化財「旧東方村中村家住宅」の竣工式典
本日、越谷市指定有形文化財「旧東方村中村家住宅」の竣工式典がありました。

(正面玄関です)

(テープカットです)

(下間久里の獅子舞も披露されました)

(ポスターです)

(模型です)
ちなみに旧東方村中村家住宅は、もと武蔵国埼玉郡八条領東方村(現在の大成町)
にあったもので、東方村下組の名主を務めた家の居宅です。
(越谷市指定有形文化財 昭和50年指定)
東方村は元禄11年(1698)に幕府領から忍領に組み入れられ、
近隣の見田方、南百、四条、別府、千疋、麦塚(以上、越谷市)、柿の木(草加市)の
各村とともに廃藩置県まで忍領となっていました。
下組中村家の記録『中村氏家系譜』によるとは旧東方村中村家住宅は、
安永元年(1772)に建造されたと記録されていて、建築年代の確認できる
ものでは、越谷市最古の住宅と言われています。
(パンフレットより)
ちなみに良く勘違いされるのですが、越谷市保存民家大間野町旧中村家住宅
というものもあります。
大間野町旧中村家住宅は江戸時代に旧大間野村(現越谷市大間野町周辺)の
名主を勤めた中村氏の旧宅で、平成9年に越谷市が寄贈を受け、
建築当初の姿に復元したものです。
敷地内には主屋、長屋門、石蔵、土蔵があります。
いずれも現在では失われつつある伝統的な建築技法と古材を出来る限り再利用して復元しています。
本施設は移築による保存ではなく、屋敷林に囲まれた敷地全体を保存しています。
(越谷市HPより)
いずれにしても越谷市の大事な文化です。大切に後世に伝えていきたいですね!

