9月定例議会最終日(越谷市議会に対する市民の信頼を広げる決議について考える)

本日、9月定例議会が終了しました。
決算認定を含む、市長提出議案はすべて可決
そして請願は、先日の常任委員会の採決の結果通りとなりました。
結果は下記を参照ねがいます!
http://blog.akira-fukuda.com/?eid=1257
http://blog.akira-fukuda.com/?eid=1258
http://blog.akira-fukuda.com/?eid=1259
請願の結果については、正直残念ですね!
尚、本日は最終日に提出された議員提出議案について書いてみます。
まず決議の内容を下記のとおりです。
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越谷市議会に対する市民の信頼を広げる決議
東京都議会のセクハラ問題兵庫県議の号泣会見を巡る
政務活動費問題を契機に、全国の地方議員の不祥事が
連日マスコミによって報道されている。
言うまでもなく、人間の尊厳や人格を傷つける発言は言語道断であり、
決して許されるものではない。
もとより、地方議員は市民に最も近い存在であり、
その活動は市民福祉の向上を目的としている。
我々越谷市議会は、この議員の本分を再確認し、
市民の代表として大きな使命と重き任務と、
より高い倫理的義務を負荷されていることを深く自覚しなければならない。
このことを、再度共通の認識として、議会人として他の範たるように、
厳しく自己を律し、今後とも市民の信頼を広げていく
活動に全力を挙げることをここに決議する。
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この文面を見ると、今数多くの不祥事により信頼をなくしている
地方議会(議員)が率先して、こういう決議を可決するのは、
私達はしっかりと実施しているし、そしてこれからも信頼を
失うようなことはしません。という宣言になり
良いことだと思うのですが
結果は否決でした。
否決の主な理由は下記2点だったと思います。
①越谷市議会はどこよりも厳しいルールにより、政務活動費などの
運用をしている。なので今このような決議をすると越谷市議会は何か不祥事を
したのか?と市民に誤解を与える。
②ありきたりの文章であり、具体的なことが書いていないのであまり意味がない。
本当にいろいろな考え方がありますね!もちろんそれぞれの考え方なので
どっちが正しい、正しくないとの答えはありません。
確認できるのは、こういう市議会の結果に対して
どう市民の皆さんが思われるのか?ということだけであり、
それは正直市民の皆さんに訪ねてみるしかありません。
こういう賛否が割れる事例も話題一つとしながら、
市民への市政の関心を高めていく!
地道な活動は続きますね!

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