越谷警察署・越谷市消防局・東武鉄道による無差別殺傷テロ対処訓練
本日、「警察・消防・鉄道 合同のテロ対処訓練」を
実施しました。




近年、個人が計画的または突発的に凶暴化する、
いわゆる“ローン・オフェンダー”が
公共交通機関などで重大な事件を引き起こす事案が、
国内外で発生しております。
特に鉄道は、多くの市民が日常的に利用する
重要な移動手段であり、
ひとたび事件が起これば、
多数の被害が生じる可能性があります。
本日の訓練は、越谷警察署、越谷市消防局、
そして東武鉄道の三機関が連携し、
テロ発生時において、迅速かつ的確に対応する体制を
確認・強化することを目的に実施されたものです。
三機関が一体となって大規模な訓練を行うのは、
今回が初めてであり、大変意義深い取組であると考えています。
<役割>
●警察
現場の安全確保や初動対応
●消防局
多数の傷病者が発生した状況下での
救出・救護活動、さらには、傷病者の搬送、
災害対策本部との情報共有
●東武鉄道
利用者の安全確保や、避難誘導など、
鉄道事業者としての専門的な対応
我々も災害対策本部として現場との映像の確認を実施しました。
市民の安全・安心を守るためには、
平時からの訓練と連携が不可欠であり、
本日の訓練が、実際の事件・災害発生時における
対応力の強化につながることを強く期待しております。

