越谷青年会議所例会「いま障害者雇用を考える”共に働く”まちづくりに向けて!」開催

本日、越谷青年会議所の例会で
「いま障害者雇用を考える”共に働く”まちづくりに向けて!」を開催しました。
何度かブログでも、紹介させて頂きましたが、この例会は、私が副委員長として
担当する例会のデビュー戦です。

(挨拶をする浜野理事長です)

(満員の会場です。朝日教授が話しています)

(パネルディスカッションの様子です)

㈱サイゼリヤ 顧問 正垣昌彦氏

㈱ニューオタニ 代表取締役 尾谷英一氏
㈱トップオート 星野
敦鋭君 
(青年会議所星野君が障害者の方の受入れの体験を話しています)

(越谷市障害者就労支援センター所長 松尾晃史氏です)

(埼玉県障害者スポーツ協会 事務局長 砂金康彦氏です)
青年会議所の事業としては、固い部類の内容なので、
参加者が集まるか心配しておりましたが
声掛けをかなり実施した成果もあって、満員御礼で、無事成功させることができました。
浜野理事長の「友人が障害者になって考えたこと」という冒頭の熱い挨拶からはじまり
第1部として
埼玉県立大学教授 朝日雅也氏 「現在の障害者雇用の現状について」
第2部として
㈱サイゼリヤ 顧問 正垣昌彦氏


㈱ニューオタニ 代表取締役 尾谷英一氏
㈱トップオート 星野
敦鋭
「障害者レポートとして、企業の雇用としての取組みについて」



第3部として
越谷市障害者就労支援センター所長 松尾晃史氏
「越谷市の障害者雇用の取組みについて」
を話して頂きました。
それぞれの立場から、本当に沢山のためになる話をお聞きすることができました。
障害者雇用、これからの社会には、重要なキーワードです。
このことをしっかりと勉強し、議員としても取り組んでいきたいです。

また次第にはなかったのですが、最後に埼玉県障害者スポーツ協会 事務局長 砂金康彦氏
から障害者スポーツに関する紹介がありました。スポーツによるまちづくりに力をいれている
私としては、ちょっと関心がありますね!また今度あらためてお話を聞いて見たいと思います。
尚、例会終了後はみんなでバーベキュー(メンバーのお店の裏で実施)です。
最近は、青年会議所の活動が本当に楽しくなってきました。
同世代のメンバーで地域を変えていく、素晴らしいことですね!


(バーベキューの開始です)

(肉職人です)

(理事長の誕生日を祝いました。似てる・・(笑))

(メンバーの小林君の誕生日もお祝いしました。こちらもそっくり(笑))

(とても最高な打ち上げでした)

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