陸上自衛隊練馬駐屯地へ!「自衛隊の災害対策について」の調査にいく
本日、民主党の青年局の活動で
「自衛隊の災害対策について」の調査のため
陸上自衛隊練馬駐屯地を訪問しました。

(これは化学防護車の前でとりました)
今日は写真多めです。災害時に自衛隊が出来ることを
装備をもとに、写真で説明します。
名称:オートバイ(偵察用)
用途:偵察・連絡用 偵察部隊等に装備
以下写真(1枚)

名称:軽装甲機動車
用途:戦略機動及び戦場機動などに使用
以下写真(2枚)


(私も乗ってみました)
名称:野外炊具1号(改)
用途:部隊等の野外炊事用
以下写真(1枚)

(これで200人/45分 の食事をつくることができます)
名称:化学防護衣
用途:汚染地域の偵察、汚染作業時
以下写真(1枚)

名称:化学防護車
用途:汚染地域内を自由に行動できる装輪装甲車
以下写真(1枚)

名称:衛生単一可搬局装置
用途:師団及び方面隊に装備され、衛生を利用して音声
及びFAXの通信に使用
以下写真(2枚)


名称:人命救助システム(小隊)
用途:地震、津波等による災害及び航空機事故等の大規模な事故
により、倒壊家屋や事故機等から被災者を捜索し救助する
ために運用
以下写真(4枚)




(消防団が持っているをちょっとよくした感じです)
名称:野外手術システム
用途:師団収容所において限定された初期外科手術及び
応急治療に使用し、戦闘傷者の救命率の向上を図る
以下写真(4枚)

(前からです)

(後ろから入ります)


(中は普通の病院とほぼ一緒です)
名称:1 1/2t 救急車
用途:部隊等の患者収容及び後送等に使用
以下写真(1枚)

(4人のせることができます)
名称:浄水セット、逆浸透型
用途:飲料水の確保
以下写真(〇枚)

(汚い水を飲める水にします。)
名称:野外入浴セット2型
用途:野外において軽易に入浴を実施する装備品
以下写真(3枚)


(被災地ではお風呂がとてもよろこばれるらしいです)

その他次のような話がありました。
・自衛隊の第一任務は、国を守ることである。
災害における派遣などが注目されているが、消防、警察が一番で
それでもダメなときに、初めて自衛隊が出動となるという位置づけである。
・災害派遣の時は、引きあげるタイミングが重要である(判断は難しい)
(民間が出来るものは民間に!)
・災害派遣は任務であり、喜ばれるためにやっているわけではないが
やはり、自衛隊がきて、ほっとした顔をみたり、
終わった後の感謝の言葉を聞くとうれしいし、モチベーションがあがる。
・災害時の時、自治体と自衛隊の連携が上手くいくというのは
普段からのコミュニケーションが大事だということ
・自衛隊は災害救助の時には、絶対に被災者より良い物は食べない。
・自衛隊はどうした戦争が起きないかということを一番に考えている。
・自衛隊の国際貢献を実施して21年間一人の死者もでていない。
これは奇跡である。「PKOの奇跡」と呼ばれている。
なお、上官は、派遣の時は、『自分の部下だけは必ず生きて返す』
ということだけ考えて任務につくということ。
・自衛隊が国際貢献の時に騒がれるのは、出発時だけである
帰国の時はあまり取り上げられない。
※本日は、自衛隊の『美徳』というか『美学』を理解した気がします。
今、外交に安全を妨げる不安定要素が増えてきております。
保守とか革新とかそういう政治の枠組みにとらわれず、国会では
自衛隊の最善の在り方を考えてほしいですね!

