息子の「出生届」提出から考える!

本日市役所に行き、先日生まれた次男の出生届を提出してきました!
やっと決まった名前を記入して、いざ窓口へ!
行政の方は、ちゃんと「おめでとうございます」って言ってくれるんですよね!
正直うれしいことです。
※ちなみに議員だから言ってくれているわけではありません。
 私は、一言も自分の職業について言いませんし、
 窓口に行くときは基本的に議員バッチもつけないようにしています。<(_ _)>
住民登録をしてもらい、国民健康保険証、こども医療費受給資格証を頂き、
児童手当の説明を受けまして、いよいよ息子も越谷市民です。
たいしたことではないようですが、こんなことでも一つ一つ喜びを感じてしまいます。
そして記念樹も頂くことができます。子どもと一緒に成長する植物なんて感慨深いですね!
 
ここで・・・・・・ちょっと議員としての立場にもどって考察です
正直、子を授かった親として記念樹は貰えるとすごく嬉しい!
でも絶対になければいけないサービスなのか?
今後予算が厳しい中、継続がかなわない事業となるかもしれない。
もはやあったらいいなぁ」という事業はいずれはなくさなければならない
可能性が強い
だろう!など正直考えます。
でも、相反する意見となりますが、市民に喜んでもらう。
越谷に住んでよかったなぁと思ってもらえる事業!
これもまた重要な事業
なんです。
この辺は正直、バランス感覚となります。
いろいろな方の意見を聞きながら決断しないといけないですよね!

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