消防団支部研修会で普通救命講習をうける

消防団支部研修会があり、そこで普通救命講習をうけました。
本日大事なこととして学んだことは、
下記①～④をつなぐことが重要だということです。
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①予防する
②早期認識・通報する
③心肺蘇生・AEDを行う
④救命処置を行う
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④は救急救命士もしくは医者が行うことですが、
①～③は倒れてしまった方の（患者）周りの方が出来ることです。
②と③は特に患者の命、特に脳を守るうえで大変重要だということを
実技を通した講習から学びました。
沢山の方が救命の知識をつけると、助かる命がきっと増えるはずです。
私も救命活動の普及についてもっと積極的にかかわっていこうと思いました。
下記は役に立つサイトです
http://www.fdma.go.jp/html/life/pdf/oukyu1.pdf
http://www.fdma.go.jp/html/life/pdf/oukyu2.pdf

このテキストは細かくて大変役にたちます。
ネットにPDFでフル公開されていないのが残念です。