内科医が教える放射能に負けない体を作る

5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・越谷が主催した
「内科医が教える放射能に負けない体を作る」という講演会に参加をさせて頂きました。
土井里紗先生と布施純郎先生両名を話を聞かせて頂きました。
先ず「放射能が人体に引き起こす影響」の話ということで下記のような説明がありました。
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放射線の人への影響は、主に細胞のDNA分子の一部が変化してできた
傷が多く蓄積することによって現れます。
放射線がDNA分子を変化させる仕組みについては、2種類あります。
 
◆直接作用 放射線がDNAに直接衝突して変化させる。
◆間接作用 放射線が水分子に衝突して活性酸素に変化させ、
        その活性酸素がDNAを変化させる。 DNAの傷の大部分は、
        細胞内の酵素によって修復されます。
修復されなかった細胞は、
        細胞死に至るか、または傷がDNAに残されます。
★細胞死の場合
少数の細胞が死んでも、その細胞が属していた臓器・組織の機能は正常に保たれます。
大量の放射線が短時間に人体に当たった場合には、臓器・組織の細胞の多くが死ぬため、
脱毛、吐き気、白血球の一時的減少などの症状が表れます。
★DNAに傷が残る場合
DNAに傷が残った細胞は、その傷ががんの発生・進展に関連した遺伝子の
DNAにある場合、傷がさらに蓄積されると、がん性の細胞に変化します。
一方、がん性細胞の大部分は、免疫などによって、がんへの進展が抑制されています。
参照URL http://www.ies.or.jp/ri_online/radiation/radiation03-5.html
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大事なのは上の赤字部分にあるように免疫力をつけることであり、
ではそのためにどうすればよいのか?ということでお話がありました。
沢山の話をお聞きしましたが、結論(大事なこと)は次の通りです。
先生のスライドの言葉をそのまま使います。
大事なこと:解毒力、抗酸化力、免疫力を高める方法
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ビタミンミネラル・フィットケミカル、酵素、食物繊維を豊富に含む
彩りよい野菜・果物・海藻、未精製の穀物を中心としたバランスのよい
食生活を心がけ、がんを育み活性酸素を生む
過剰な糖質や高たんぱく高脂肪、高塩分食をさける食生活
そして、ワハハと笑ってぐっすり眠り適度に運動、お風呂にはいって
ぐっすり眠る生活習慣
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ぜひ皆様も心がけてみてくださいね!

土井里紗先生が講演をしている様子です。

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