関東治水期成同盟会連合会による国土交通省幹部職員等との意見交換会

本日、関東治水期成同盟会連合会による

国土交通省幹部職員等との意見交換会が開催されました。

私は、中川・綾瀬川流域改修促進期成同盟会会長として

出席し、国に対して要望と意見交換を行いました。

(要望①)

(要望②)

以下要請文内容の要点をまとめました。
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中川・綾瀬川流域では、地域住民を水害から守るため、
昭和55年に総合治水対策特定河川に指定された以降も
首都圏外郭放水路等の大規模治水施設の建設などを
はじめとした各種治水対策につきまして、ご尽力頂いている。

しかしながら、当該流域では、令和元年度東日本台風、
さらには、昨年の令和5年台風第2号に伴う大雨など数年おきに、
床上・床下浸水等の甚大な被害が発生している状況にある。
これに加え、気候変動による影響により、
今後も、豪雨の更なる頻発化・激甚化が
ほぼ確実視されていることからも、
大規模災害への懸念がより一層高まっている
 
こうした状況の中、令和6年3月29日には、
当該流域が特定都市河川の指定を受け、
河川整備等の加速が図られることで、
治水安全度の更なる向上につながるものと、
期待しているところである。

中川・綾瀬川流域改修促進期成同盟会からは、
具体的に、次の3点について、要望する。

●1点目
中川から江戸川へ排水する新規放水路の具体的検討への着手、
中川と新方川の合流点における水門等の早期整備の着手のほか、
河川改修の推進。

●2点目
八潮排水機場の将来計画規模への増設。
あわせて、三郷排水機場等の既存排水施設について、
信頼性の確保。

●3点目
各自治体における治水施設の長寿命化計画の
策定支援及び内水排除のための排水機場の
維持更新事業に対する支援制度の創設。
 
また、昨年、本市を含む埼玉県東部地域の6市1町において、
甚大な被害が発生し、関東地方整備局の皆様には、
多大なるご尽力をいただき、国、県、関係市町による
「中川・綾瀬川緊急流域治水プロジェクト」を
とりまとめて頂いたことに感謝。

引き続き、当該流域に対する治水事業の
大幅な予算確保と流域治水の強力な推進
への支援をお願いしたい。