政権交代の成果を考える

民主党埼玉県連主催の『政権交代の成果』についてのセミナーが開催されました。
趣旨は民主党が政権交代をしてきたこの3年近くで何をしてきたのか?という事実確認
です。
お話があった主な成果を記載するとこのようなことが説明されていました。
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①子ども手当でこどもの出生率がUP
②高校無償化での高校生の中退者の減少
③農業の戸別所得補償
④診療報酬改定
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この4つは数字等から見ても効果があったものだと思います。
(すべの政策によって数字がよくなったかは不明ですが、一定の効果はあったと推測できるという意味)
そして民主党が掲げた数多くのマニフェストが実行されているというのも事実です。
(この辺はマスコミ等の影響もあり、大変誤解がおおいのですが・・・)
しかし民主党のマニフェストが一体どういうもので、いくつあるのかなんて
知っている方はほとんどいないと思いますが・・・・
まして2009年の民主党の政策が『179』あることなんて知っている方は皆無でしょう
思い出していただくという意味でもマニフェストや政策URLを乗せておきます。
http://archive.dpj.or.jp/policy/manifesto/


ただし民主党のマニフェストが1つも実行されていないと思われるのは、
大々的に挙げた柱のマニフェスト(普天間移転など)が実現されていないからだと思います。


ともあれ国民から不審を仰いでいるのは事実!信頼を取り戻すべく、
国会議員、地方議員ともに地道にやっていく必要があるでしょう!


このセミナーで意見が出ていたのですが、『第三者機関にマニフェストを評価してもらう』
というのは賛成ですね。自分たちがいくらやりましたと言っても
しょうがないし、またマスコミは面白く報道をする傾向にあり、正しい結果が伝わらない
という事実もあります。


誰が何を言っても、ある程度公平に評価したものを全面に公開し、国民に信を問う
というのが本来あるべき姿でしょう!


いずれにしても『正しくそしてわかりやすく政治を伝える』ということを行うための
努力が今後は今以上に重要になってくるでしょう!


この度のセミナーは、通常開催されている政策のセミナーと比較して何倍もの方が参加されていました。
本当は政策の勉強のセミナーのほうが何倍も重要なはずなのに・・・
この事実には若干、首をかしげてしまう瞬間ですね・・・
また応援をしてくださっている方から下記メッセージを頂きました。ので追記します。
=コメント==============================
民主党はそもそも政権交代可能な二大政党制を目指し結党したのではなかったでしょうか。
マニュフェストはそのためのツールであったはずです。自己評価、第三者評価は
当然必要でしょう。
必要以上にマニュフェストにしばられるのもどうかと思いますが、方針を変えるなら
変えるで約束した相手に何故そうなったかを説明し、つけるべきけじめはきちんと
つけるべきだったはずです。それをせずに談合ともとられかねない3党合意という
手段を選択したこと、党分裂に繋がったことは、自ら目指した二大政党制を
自ら葬り去ったともいえるのではないでしょうか。
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まさにそうですね!この辺がしっかりとできなかったことが
問題を大きくしてしまった理由ですね!
このことは私も今一度しっかりと認識しておきます。

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