財務分析講座に参加
15日、16日と2日間、財務分析講座に参加しました。
この講座は、知識を学ぶということはもちろん、実際の自分の自治体の決算カードを
利用して、財務分析方法を学ぶことができるというのが一番の特徴です。
主に下記5点の資料を利用し
財務状況や政策の変化、経済状況の変化からみた数字の意味などを
勉強しました。
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・決算カード(総務省版)
・財務比較分析表
・歳出比較分析表
・財務状況等一覧表
・健全化判断比率・資金不足比率カード
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財政健全化指数から、越谷市の現状を言えば、将来負担比率の高さは
少し気になりますが(これは、別に今更気が付いたことではないが・・・・)
その他の指標については、現在はある程度の一定の健全さを保っているということを
改めて認識することができました。
また地方交付税、臨時財政対策債や基準財政需要額など
政府の政策が財政に与えた影響を体系的に理解できたことが、
今後とても役に立つと考えています。
経年比較や他類似団体との比較など、もうすこし突き詰めていきたい部分は
多々ありますので、そのあたりは今後しっかりとやっていきたいと思いましたし
今の財政状況で、今後の少子高齢化社会に対応できるのか?ということまでは
わかりませんでしたので、出来る限り、そのようなことも考えていきたいと思います。
そして市民の方々にどう正しい情報を伝えていくことがとても重要だということが
わかりました。徹底した情報公開が自治体のリスクを最小化していく
ということをしっかりと理解して、私もわかりやすい財政状況を市民の皆様に
情報発信していきたいと思います。

私も実際の10年分の決算カードを持参して研修に参加しました。

大和田先生の講義の様子です。
