平成24年度予算特別委員会開催(5日間)

24年度の予算を審議する予算特別委員会が5日間に私開催されました。
(3月2日(金)~3月8日(木)開催:土日は除く)
※私は予算特別委員会のメンバーではありませんので5日間すべて傍聴させて頂きました。
少し前のブログにも書きましたが、越谷の予算は下記を予定されており
事業ごとに詳細な審議が行われました。
==24年度予算概要案==========================
一般会計     約820億(対前年対比 1.2%減
特別会計     約621億対前年対比 7.0%増
病院事業会計  約113億(対前年対比 2.2%増)
合計              約1,554億(対前年対比 2.2%増)
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予算特別委員会での細かい質問内容等は記載しませんが、
やはり民生費(社会福祉及び生活保護等に要する費用)や国民健康保険
介護保険、に関する質問が多くを占めていたと思います。
これは少子高齢化社会のなか、増大しつづける予算部分に
注目が集まっている証拠です。
ちなみに個人的には下記などを注意して予算案をチェックするようにしています。
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1.全体を通して必要な事業がしっかりと予算に組み込まれいるか?
 (主に第4次総合振興計画の中心事業との照合)
2.個別の事業ごとの予算の正当性OR妥当性
  ①必要な事業か?
   ⇒(無駄かどうか見るために)第三者機関が行っている行政評価などを参考にする
   ⇒事業の歴史・目的・効果を確認する
  ②優先度は正しいか?
   (特に新規事業にたいしては重要!)
  ③適正な金額か?
   ⇒これは確認がむずかしいが、高いと思った場合は、過去の受注額や
     他の自治体を調査したりする
   ⇒あとは初期費用だけではなく、2年後以降の維持費用を見た場合は妥当か?
  ④適正な手法か?
   ⇒もっと効率的、もしくは費用が抑えられるやり方がないのか?
   ⇒事業の効果が最大限得ることが出来る方法か? 
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そして私は傍聴していながら、他の議員(委員)の質問が何を課題/問題だと思って
質問しているのか(上記の私のどのチェックの欄に当てはまるのか?)を
理解することを意識しながら聞いていました。
当然その意図が、わかる場合、わからない場合があるのですが、この辺をよく考えて
いると自分知識向上になるわけです。
5日間の傍聴を通して、自分の力量も計れたわけですが、自分自身に一定の成長を
感じながらも財政に強い議員になるためにはまだまだやるべきことがあると感じました。
当然、自分の力をつけることは手段であり目的(ゴール)ではありません。
目的(ゴール)は、『市民の税金を1円でも無駄にしない』ということです
(つまり市民が必要としている事業を最小限の費用で最大限の効果があがるように実施する)
そのことをさらに追及すべく、日々精進します。<(_ _)>
24年度予算案は委員会では賛成されました!

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