東埼玉資源環境組合(ごみ処理について)
本日議員全員で東埼玉資源環境組合から現在のゴミ処理の状況を
お聞きする機会がありました。
なぜこのことを書くかというと福島第一原子力発電所の事故の影響を受けて
東埼玉資源環境組合で処理したゴミの最終処理で問題が起きているからです。
ちなみにこの件は市議会活動報告レポートNo.2でも書いてます。
7月8日焼却灰、スラグの放射性物質を測定した結果、飛灰の放射性セシウム濃度は、
環境省の定める埋立て処分可能な数値8,000ベクレル/㎏を下回っています。
※その後の計測でも基準値を超えた放射性物質は検出されていません。
しかしながら焼却施設から発生する飛灰などは、東北にある最終処理場が
7月14日から受け入れを全面的に停止したため、資源組合の工場内に
一時保管して対応しています。
しかし保管可能な量も限られており限界に近付いている状況です。
東埼玉資源環境組合は、受け入れ先の確保に全力を注ぐと言っていましたが、
この問題は深刻だと思われます。
私たちもごみの徹底した分別・リサイクルを進めてごみを少しでも減らしていきましょう!
【言葉の説明】
東埼玉資源環境組合とは埼玉県越谷市、草加市、三郷市、八潮市、吉川市、松伏町の
5市1町が設立している一部事務組合であり、ごみ処理を主サービスとしています。
一部事務組合とは、複数の普通地方公共団体や特別区が、行政サービスの一部を
共同で行うことを目的として設置する組織です。

