教育環境経済常任委員会での行政調査

教育環境経済常任委員会での行政調査に行ってきました。
スケジュール(場所と調査目的)は下記の通りです。
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15日 福井県 小浜市 地域ブランドについて
16日 滋賀県 大津市 教職員研修と障害学習の取り組みについて
17日 京都府 京都市 総合支援学校の取り組みについて
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質問させて頂いている様子です。
①15日 福井県 小浜市議会 地域ブランドについて
ご存知のとおり本市はアメリカのオバマ大統領の就任によって
一躍有名になりました。また連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台になったこと
でも知名度を上げています。
そんな小浜市では、平成18年から取り組んでいる『地域ブランド』についてを
調査に行きました。越谷は今年地域ブランドを立ち上げ、これから頑張って
越谷の発展のために越谷ブランドの知名度を上げていこうという時期ですので、
とてもいいタイミングでした。
通常行政調査では、成功事例の話を聞くことが一般的ですが
この度は地域ブランド設立後、非常に苦労しているという話をメインに
お聞きすることとなりました。一言でいえば『そんなに甘くない』と
いったところでしょうか!
課題は下記です。
①認定ルールを厳格化しすぎたため、なかなか、数多くのブランドがうまれなかった。
②認定間違いないと言われた、商品が不認定になり、そこで流れが止まった。
 またその不認定だった商品が、上位クラスの国が認定する地域ブランドに認定されたため
 矛盾がおこってしまった。
越谷に置き換えてしっかりと考えてみたいと思います。

②16日 滋賀県 大津市議会 教職員研修と障害学習の取り組みについて
・教職員研修について
 
これは中核市に伴う権限移譲の一つであり、その取組について学びました。
 良いところは、小中学校などで生の生徒と一緒に研修ができるということで
 非常に教師にとってため(勉強)になるということです。
 あまりプラスで無い面は、今まで県のお金で実施できていた、研修が、市の負担になる。
 人事件までは権限移譲されないため、研修に力をいれても、研修をした人が市外にでてしまう
 こともある。
 すぐにすべての研修が市で実施できるわけではなく、県に委託しなければならない研修も数多くのこる
・生涯学習について
 
地域の子どもは地域が守り育てるという考えのもとに大津っ子夢・未来体験活動事業を
 行っている。これは体験活動を中心にした取組です。
 生け花、切り絵、百人一首などをやっているようです。
 あとは滋賀大学と共同での淡海生涯カレッジなどを開催して、とくに琵琶湖を利用した環境学習に
 力をいれています。おもしろい試みです。
 ※大津市の一番の特徴は、小学校の学区内に1つの公民館があること、また自治会も学区内をまたいでの
 組織編制がないことです。つまり小学校の学区内を一つの活動のまとまりとして効率のいい地域活動が
 できるということです。越谷はご存知の通り、全体を13地区に分けた編成で成り立っています

③17日 京都府 京都市議会 総合支援学校の取り組みについて
 市をあげて障がい者の教育に取り組んでいます。
 驚いた点は、3つです
 ・小中学校におして「育成学級(特別支援学級)」を子どもや保護者の要望、学校長の設置希望を
  踏まえ、対象が1名であっても設置を進めていること
 ・総合育成指導員(特別支援教育支援員)」を必要な全小中学校、高等学校、幼稚園にすべてに
  配置している。
 ・デュアルシステムという就職体験活動を取り入れ、就業学科の障がい児の生徒の就職率は
  100%という結果となっている。

京都市の総合教育センターです。

以上多くのことを学んできました。これを必ず市政に活かしていきたいと思います。
尚、これからは写真です。ほとんどの写真は朝の散歩で撮った写真です。
朝6:00~7:30の散歩(2日間実施)はとてもいい気分でした。

敦賀湾の近くの金ヶ崎城跡(月見御殿)へいく山道です。朝6:30ぜいぜいしてました(笑)
風情のある山道でした。

月見御殿から敦賀湾を一望しました。すごくいい景色でした。

これは琵琶湖です。(これはお昼ご飯を食べたお店の近くからとりました)

大津の三井寺です。(朝なのでだれもいません)

三井寺近くでとった山々です。まだあまり紅葉はしてませんでしたね!
でも空気はとてもきれいでした。

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