2011 政経文化の集い

民主党 2011 政経文化の集いが開催されました。
第一部 記念講演  二宮清純氏(スポーツジャーナリスト)
第二部 レセプション
第一部の 二宮清純氏の講演が大変おもしろかったので紹介します。
中身については、正直ビジネスの世界では、よく聞くような内容なので、
とくに斬新ということはないのですが、とにかく話がうまいし面白い。
しゃべり方そのものが、うまいというよりかは、ポイント(大事な個所)を印象に残す話方
しますね!
今回はサッカーJリーグのチェアマン川淵三郎氏の事例にて話をして頂きました。
印象の残った言葉No1.
サッカーをプロ化しようという話がサッカー協会の会議にかけられたときに
ある幹部が『時期尚早』といい、またある幹部は『前例がないからやめたほうがいい』
といったときに、机をたたいてこう言ったらしい
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『時期尚早』というやつ(人間)は100年たっても時期尚早と言う
(「アイデアがない」というのが恥ずかしいから「時期尚早」という言葉を使って
ごまかしているだけ)
『前例がない』という(人間)やつは、200年たっても前例がないという
(「出来ません」というのが恥ずかしいから「前例がない」という言葉を使って
ごまかしているだけ)
難しいことをやってみせるのがプロだろう!
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※川淵チェアマンのこの言葉がなかったらJリーグは生まれていなかったと
二宮氏は言っていました。
何かを創る、変革を遂げるときには強烈なリーダーシップが必要だということを、
改めて、学びました。
印象の残った言葉No2.
川淵三郎チェアマンから学んだリーダーの条件
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passion(情熱)
mission(使命)
action(行動)
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この3条件がそろっていないとだめだ!
印象の残った言葉No3.
イタリアの有名なリーダー学の本の最後のページの言葉
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「il bello dorso」
これはイタリア語で美しい、凛とした、毅然とした背中、という意味。
「凡百の失敗するリーダーを見てみろ。自らの表情には興味を持っていたが、
自らの背中の状況の確認を怠った愚か者たちの屍の群れだ。」
「子供は親のどこを見て育っているのか知っているか?
それは顔ではない。背中なんだ。」
「生徒は教師のどこを見ているのか?
それは顔ではない。背中なんだ。」
「選手はコーチや監督のどこをみているか?
それは顔ではない。背中なんだ。」
「部下は上司のどこをみているか?
それは顔ではない。背中なんだ。」
「il bello dorso、よきリーダーたらんとする者は、まずもってよき背中を持て。」
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※本当の帝王学はローマにしか存在しない。
なぜなら帝国はローマ帝国しかないからだ。
帝王学の一番初めに何と書いてあるか。
「よきリーダーたらんとするものは、
まずもってみずからの地位にふさわしい背中を持ちなさい」
ということも話されていました。
また、なでしこジャパンの澤選手がチームメイトに「苦しいときは私の背中を見なさい」
といってチームをひぱったという話は最近では有名ですね(^_^)/
今日学んだことは、
①記憶にのこる話し方
②リーダの条件
③スポーツは地域文化であるということ(これは、特にブログ内では触れていませんが)
※③については5市1町合併の際は、Jリーグのチームを地元に作るという私の夢と
  つながる話です

講演をする二宮清純氏です。

乾杯の挨拶をする細川衆議院議員です。

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