こしがや平和フォーラム2025
本日、「こしがや平和フォーラム2025」を開催しました。




越谷市では、2008年11月3日に行った
「越谷市平和都市宣言」の趣旨を踏まえ、
「戦争の悲惨さ、核兵器の恐ろしさ、平和の尊さ」を
後世に伝えることを目的に、毎年継続して
平和フォーラムを開催しています。
世界では、戦争や紛争等により今でも多くの人々が
苦しんでいる現状がある一方で、
国内では今や国民のおよそ9割が戦争を知らない
世代と言われています。
今年は戦後80年という節目の年であり、
「戦争の悲惨さ、核兵器の恐ろしさ、平和の尊さ」を
次の世代に伝えるために、平和事業を実施する意義は
大きいと考えています。
本日の講演会では、俳優で朗読座主宰の
「紺野 美沙子」さん による講演・朗読のほか、
東京大空襲・戦災資料センター学芸員の「小薗崇明」さんを
コーディネーターとし、越谷市平和の語り部登録ボランティアの方、
過去に越谷市の広島平和記念式典参加事業に参加された方による
世代を超えたパネルディスカッションとともに、
今年8月に広島 平和記念式典参加事業に参加した
中学生の代表による感想文の発表をご覧いただき、
平和への思いを深めていただきました。
なお、市役所エントランス棟1階では、
「戦後80年 ~語る、つなぐ~ 」を
テーマにした貴重な資料や、
越谷市の戦争記録に関する資料を展示していますので、
ぜひ、そちらもご覧いただきたいと存じます。
結びに、本日が、皆さまにとって平和の大切さを
考える機会となるを期待しています。

