キャッチフレーズ
笑顔・感動・感謝あふれるまち越谷
暮らしを守る 心をつなぐ 未来を創る
福田あきらのコロナ対策
福田あきらはコロナ禍から越谷市民を守りぬきます。
新型コロナウイルスの世界的な流行が始まり、まもなく2年。政府が対応に遅れる一方で、市長や知事のリーダーシップにより自治体ごとに対策にも差が出ています。
越谷市は、高橋市長のリーダーシップによって市独自の保健所を設置したことが幸いし、他地域に比べてきめ細やかな対策を展開しています。
福田あきらは、高橋市政を引き継ぎ、先頭に立ってコロナ禍から市民の命と暮らしを守り抜きます。
1.命を守る
自宅療養死ゼロヘ
- パンデミックに負けない保健所の人員増強と職員の過重労働の軽減
- 市立病院看護師OBの協力で体制を強化
- 保健所・市立病院・民間医療機関との連携で感染症を迎え撃つ
- 重症化を防ぐために抗体カクテル療法を自宅療養者にも実施
2.子どもを守る
コロナ禍で増え続ける児童虐待をゼロヘ
- オンライン授業や登校選択制でコロナ禍でも学びを保障
- 少人数学級(小学校35人学級早期実現)で密を減らし、きめ細やかな教育を実現
- 子どもらしい生活を維持しながらの感染対策
3.経済暮らしを守る
コロナ失業・コロナ倒産ゼロヘ
- コロナ禍で打撃を受けている業種への迅速な支援
- 生活困窮している方への住まい、食糧、生活資金の速やかな支援
- コロナ禍で増えるDVや自殺をなくす
コロナ禍の先の未来を創る
トンネルを抜けた先の明日を一緒につくりましょう!
- 創業数埼玉No.1の「仕事おこしのまち・越谷」を創ります
- 災害多発時代にも安心して暮らせる「防災減災都市・越谷」を創ります
- 全世代が文化やスポーツに親しめる「生きがい応援都市・越谷」を創ります
- 市内のどこに住んでいてもすぐに公共交通が使える「移動円滑都市•越谷」を創ります
福田あきらの政策
待機ゼロ宣言
公立保育所の定員増と民間保育園・地域型保育園への支援で待機児童をゼロへ。学童保育室を増やします。
少人数学級を早期実現
多様な子どもたちに寄り添い、その子らしさを伸ばしていく教育環境づくりの一環として、小学校全学年35人学級を早期に実現します。
『越谷市子どもの権利条例』制定を子どもたちと一緒に
子どもの主体的な育ちと社会参加を保障するための「子どもの権利条例」を、子どもたちや関係者の参加のもとに制定します。
障がいのある子どもも地域の学校で学ぶ
障がいのある子どもも地域の小中学校で学ぶための「通常学級への障がい児の就学支援」「特別支援教室の増設」「医療的ケアが必要な子どもの支援」を進めます。
障がい者の社会参加と安心
障がい者の働く場を増やし、家庭の緊急時に障がい者がショートステイできる環境を整えます。
生涯スポーツの推進
世代や障がいの有無に関わらず、様々なスポーツをどこでも楽しめることができるように運動施設の整備やグラウンドの人工芝化進めます。
インターネット市役所の構築
市民の利便性の向上、職員の業務効率化、環境への負荷を減ら すために、全庁的なDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めます。そのためのCDO(最高デジタル責任者)を設置します。
性別によらずその人らしく生きよう
女性管理職を増やし、ジェンダー平等の市政を推進。性的マイノリテ ーの権利を擁護します。
『ケアラー支援条例』を制定し介護者を支える
「老々介護」「ダブルケア」「ヤングケアラー」など、深刻な家族介護の実態を調査し、介護する家族や介護職員を支えるしくみを作ります。
フレイル対策 埼玉No.1
要介護状態の手前の「フレイル (衰え)」健診と対策の実施を強化し健康寿命を延ばします。
交通不便地域をなくす
バス路線の維持やデマンド交通を拡充して、市内どこに住んでも公共交通が利用しやすい環境を整備します。
高齢者が輝くまちづくり
「こしがや元気’’光齢者 ’’プロジェクト」を立ち上げ、高齢者のスポーツ・文化活動、居場所、働く場、健康づくりをオール越谷で推し進めます。また、特殊詐欺などの犯罪から高齢者を徹底して守ります。
鉄道高架化で街の移動の円滑化を目指す
JR武蔵野線の南越谷駅以西(出羽地区)、東武スカイツリ ーラインの北越谷駅以北の鉄道高架化を推進し、移動の円滑化を目指します。
災害に負けないまち
排水ポンプ増強、河川整備の促進に加え、準用河川、公共下水道、雨水貯留施設、調節池を整備し水害対策を強化します。また、主要な道路・橋梁の耐震化を進めます。
越谷経済圏の確立
越谷市で食べる「食料」、使う「エネルギー」、働く「産業」、移動する「交通」などが可能な限り、越谷市内で生み出され利用され循環していく「越谷経済圏」を確立します。